2007年11月19日

D300 スペシャルカレッジ

h1_02 resized.jpg

 本日は小山伸也先生による『D300スペシャルカレッジ』へ参加致しました。
 D300で待望のファインダー視野率約100%が実現した点に、私は一番の魅力を感じているのですが、その次点としては、「3D-トラッキング」という自動追尾オートフォーカスに魅かれております。これは、AFポイント数を51点に設定、そして、AF-C、ダイナミックAF(3D)に設定した上でオートフォーカスロックすれば、動体予測はもとより、動く被写体を面として捉え続け、自動追尾してくれるという画期的なものです。 
 殊更、新幹線の撮影においては、そのメリットを活かせるに違いないという期待感を確かめるには、鉄道写真をお撮りになっている、小山先生の講義を拝聴するのがベストであると思い、先月上旬に予約し、本日会場へと向かったのでした。
 会場には、小山先生が、D300で、浜松駅で撮影なされた500系のぞみの作品(A1サイズ?)が展示されてあり、萌えてしまいました(笑)。それはもう、素晴らしい作品で、「3D-トラッキング」で捉えられたそうですが、車両のビス一本一本までクッキリとピントが合っており、そのAF精度の高さには、小山先生も驚かれているご様子でした。正直申し上げまして、テイクアウトさせて頂きたかったです。

 私が、小田原駅にて通過のぞみの初撮影にチャレンジした時に、時速250〜270kmの猛スピードで走り抜ける新幹線をジャストピントで捉えるには、通常のAF-Cでは、食い付きすら不安で、実際にオートフォーカスが相次いで迷って撮り逃した経緯もあり、以来、浜松駅での撮影も、下記のように、置きピン撮影をしてきたのですが、その必要がなさそうです。よって、次回の撮影からは、ガツン!と「3D-トラッキング」で、決められるのではないかと、期待が一層高まりました。

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧いただけます!

【参考:置きピン】
マニュアルフォーカスで合わせておく方法もあるのですが、私はこれで撮りました。

@線路やバラストなど目印を決めた位置に、AF-Sにてピント合わせをし、
A半押しのまま、構図を決め、
B列車の先頭がその位置に来る瞬間を狙って、シャッターを押し切る。
※下の写真の、赤い[ ]がAFロックの位置。赤点線が合焦ライン。

※8月21日撮影 浜松駅にて
DSC1_6317 WXGA okipin.jpg
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+TC-14E U

Seesaaブログのテンプレートは今ひとつですので、リンクを作りました。
☆新幹線写真はこちらをクリック⇒
カテゴリー“新幹線”

末尾ながら、小山先生、お風邪を引かれて、ご体調不良の中、笑いありの楽しく分かりやすい講義を大変有難うございました。そして、素敵な夜景写真も拝見できましたこと、嬉しく思います。これからの一層のご活躍を祈念いたしております!

誠に恐縮ながら、無記名、リサイズ無しを一枚、公開いたします。環境によっては重たいです…。ご了承下さいませ。

それにしましても、ご紹介されました、ナノコーティングを施した新発売のF2.8ズーム2本は魅力的ですね。当分(5〜6年)、夢を見るだけにしておきます。

※8月21日撮影 浜松駅にて

DSC1_6349 10M.jpg
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)+TC-14E U
露出時間 : 1/1000秒
レンズF値 : F5.6
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 400
オリジナル撮影日時 : 2007:08:21 17:14:52

夏真っ盛り、陽炎でメラメラしております。ISO感度400、日陰の部分のノイズが厳しいですね。


posted by Wao!! at 23:58 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 機材
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