時計はなくてはならない存在。GW-300は修理に出していますが、見積もりがどのくらいになるものやら…。買い換えるのとそれほど変わらないだろうという憶測で、RISEMANこと、GW-9200J-1JFを買いました。雨天でもバイク通勤している私には、ありがたい製品です。G-SHOCKでも色々と種類があって迷いましたが、決め手はデザインです。付加機能として付いているのが高度、気圧/温度計測センサー。高度計測…展望台に登った際に、見るかもしれませんが、普段使うんだかどうだか(苦笑)。登山が趣味の方にはお勧めかもしれませんね^^。ちなみに、今、この記事を書いているマンション9階の私の部屋は、高度110mで、現在1001hPa、18.6℃です(爆)
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秒を刻む時計の撮影で、露光時間2秒はないでしょう…と思いながら撮影(笑)。マクロレンズで、低ISO感度で絞って撮るので仕方がないです。
普通に撮影したのでは、照明の直射で文字盤のガラスが白っぽく光って写ってしまいます。
そこで、室内の蛍光灯の光をどのように回して時計全体および文字盤に当てるか、黒いパネルと、A4の白厚紙を使って工夫してみました。何度も光の当て方を変えたのは申し上げるまでもありません。ガラスの質感も出たかな?
あくまでも我流です。プロの商品撮影に凄く興味があります。やはりティルトを使って被写界深度を深くして、それなりのシャッター速度(1/60秒)も稼いでストロボ撮影するんでしょうね?
・D300ライブビューモード
・リモートコード使用
・三脚Velbon ULTRA LUXi F使用

D300
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
露出時間 : 2.00秒
レンズF値 : F11.0
ISO感度 : 200
露出制御モード : マニュアル設定
レンズの焦点距離 : 60.00(mm)
画質モード : RAW
ホワイトバランス : AUTO
フォーカスモード : MANUAL
24時間表示に慣れている私は、撮影後に、表示切り替えをしたのでした。
いつも有難うございます(^^ゞ
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