2009年05月27日

CB400 SUPER FOUR HYPER VTEC SPECV

 初めに、ブログの更新ペースを気遣われてか、メールを下さった方々、誠に有難うございます。どうやら、明日は天気も雨のようで、プチツーリングを兼ねての撮影に出向くことも出来なさそうです。このまま梅雨に突入かな?と心配しておりますが、来週ぐらいには、当初から予定していたところまで、撮影に行こうと思っておりますので、どうぞ、お楽しみに!^^

 遂に遂に、納車になった。CB400 SUPER FOUR HYPER VTEC SPECV。
 公休日である28日(木)の天候が怪しいのもあって、納車を一日早めてもらっていた。本日は午後からの勤務なので、通勤途中に立ち寄れば、時間的にも余裕で納車を受けられるので好都合だった。

 まずは感想だが、レスポンスの良さは言うまでもなく、癖がなくて素直すぎるぐらいに素直。そして、2速のVTEC領域(6,300rpm以上で4バルブ作動)の加速感は、図太くなるエンジン音とともに、「おお〜っ!これがVTEC!!」という快感があって面白い。面白いのだが、少々拍子抜けもした。というのも、乗車前は、荒々しいものを想像していたからだ。
 実際には、スーフォア(CB400SFの愛称)の200kg近い重量(ガソリン・オイル等含む)と低重心、そして、160/60ZR17という大きいリアタイヤなども相まってか、スタートから5秒程度で、80km/hに到達する感じの走りでも、その加速にグイグイと牽引される勢いがあるも、とても滑らかで、挙動にすこぶる安定感があるのだ。「え?もうそんなに速度出ているの??」という感覚。「やっぱりクオーター(250cc)とは違うな…当り前か^^」。
 試しに一瞬だけ、ぬわわkm/h(※)まで引っ張ってみたが、安心感さえある。これは逆にいえば恐ろしいことかも??スタートでレッドまで回してみようかと興味半分で思ったが、調子に乗らないことが肝心に思ってやめた^^;。これなら、成田方面だろうが、小田原方面だろうが、高速道路での走行に不安はなく、ゆとりのあるライディングが出来そうだ。
 そして、VTECの真の狙いとして低速トルクの向上があるが、トルクの谷を気遣い、ギアと回転数に神経質になるという場面が全くなかった。
 バリオスは、1速と2速ともアイドリング走行が、激しいノッキングの為、不可能だったのに加えて、2,900rpm位に谷があり、渋滞で2速を使いたくても、丁度その谷に入ってしまう場合、ギアを敢えて上げて、回転数を2,700rpm程度以下にセーブしないと挙動がギクシャクとして、まともに安定しないという癖があった。3速や4速で、半クラ使って、空吹かしもしながらの渋滞走行は普通。慣れればその対処も容易だったが、何より、まるで一本橋走行のように車の流れがノロノロで不規則でイライラしてしまう渋滞時には、その面倒さ、とにかく3,000rpm以上に回さないことには、まるで使い物にならない2速が不満でもあった。
 しかし、スーフォアでは、心配無用とわかった。大渋滞で1速および2速を積極的に使えるのは嬉しい。1速、2速のアイドリング走行も普通に出来るので、大渋滞でのストレスが無くなった。
 そして、トルクの太さは、何も低速ギアに限ったことではない。例えば、6速のまま、2,500rpm(平地40km/h程度)、2,000rpm(平地30km/h程度)に落としてもスカスカにならないし、そこからの再加速も、5速にシフトダウンしなくても、十分なトルクと加速を得られる(実際には、車速と回転数の体感で、適時シフトを変えるが…)懐の深さを感じる。街乗りにも向いているというのは本当だ。この乗り易さゆえに、普通二輪免許取得したばかりの方にも、お勧めのバイクの一つだというのは頷ける。

 総じて、スーフォアの乗りやすさ、そして、静かでスムーズなスタートと、安定感があるも勢いのある加速も気に入った。車の流れに乗りながら、マッタリと5速3,500rpmで50km/h巡航もとても快適だ。ちなみに、6速3,000rpmで50km/h。同じく6速3,500rpmで、60km/h。マッタリ走行も、HYPER VTEC作動させての、アグレッシブな走りも満喫出来るのは面白い。

目指せ、10万km走破!5〜6年は乗れるね^^

(※)ぬわわkm/h=100km/h

【CB400SF エキゾーストノート】
※当ブログのBGMを停止の上、お聴き下さい。PC本体のスピーカーでは、低音域が再現されないと思います。ヘッドフォンでお聴きになれば、より忠実な再現音になります。

'09.5.28、雨に嘆きながら、マンション一階の駐車ガレージ内にて録音(ステレオ)。
・エンジン始動⇒6,000rpm⇒6,000rpm⇒10,000rpm(VTEC!4バルブ!)⇒エンジン停止

4バルブ域では、音が図太くなりますね。

'09.6.1 通勤帰りに録音の走行音(ステレオ)。
殆どが風切り音で、お聴き苦しいかもしれません。巡航中のエンジン音は静かです。


【2010年3月29日動画追記】

Web検索でこの記事に辿りつく方もいらっしゃるので、動画を追記しました。



DMX-HD2000

【首都高速都心環状線C1→首都高速11号台場線】

DMX-HD2000

【晴海大橋】

DMX-HD2000

【Wao!!'s YouTube Channel】

他にも、私が撮ったCB400SFの車載動画が満載です!暇つぶしにでもご覧ください!





☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧いただけます!

族車っぽいけど、フルノーマル車です^^ゞ

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AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

通勤+αで本日の走行距離は…
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AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

以下、ホンダ公式ホームページから転載。

=CB400 SUPER FOURの主な特徴=

さらなる乗り心地の向上を図った「HYPER VTEC SPECIIIエンジン」
 エンジンは、Honda独自の「HYPER VTECII」エンジンを進化させた、水冷・4ストローク・DOHC・直列・4気筒・400cc HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載。点火時期マップを1速から5速までのマップと6速だけのマップに分け、バルブの切り換えタイミングは、6速のみ回転数を6,750回転に設定(1速から5速は6,300回転)している。また「HYPER VTEC SPECIII」では最新のECUを使用。このECUが、エンジンの回転数と車速から使用ギアを判断し、適切な点火時期マップとバルブの切り替えを実現している。

力強い排気音の実現
 「HYPER VTEC SPECIII」では、国内第三次騒音規制に適合させるとともに、雑音として聞こえてくる高周波領域の音圧を抑え、排気音の低周波領域の音圧を強調することで、力強い排気音を実現している。

ライダーや同乗者の快適性向上にも配慮
 幅広いライダーの扱い易さを目的として、シート高を5mm下げ、シート形状やサイドカバー形状をスリム化するなど、ライダーの足付き性を向上させている。またシート表皮は、高級モデルと同様に真空一体成型することで、スポンジとの密着度が向上し、美しいシート形状を実現している。また同乗者のシート部分を前方に13mm拡大するとともに、アルミダイキャスト製グラブレールを標準装備するなど、同乗者の使い勝手や快適性にも配慮している。

シャープで躍動感ある外観デザイン
 スタイリングは、CB400 SUPER FOURの伝統的なデザインを継承しつつ、よりシャープで躍動感のあるものとしている。燃料タンクにHondaのウイングマークを大胆にレイアウトすることで、よりシャープなイメージに変更している(ストライプタイプのみ)。また、テールカウルは空力特性にも効果的な、シャープな形状に変更。新たに採用した耐久性、後方被視認性に優れたLEDテールランプや小型ウインカーとあいまって、鋭い走りをイメージさせている。

カラーオーダープランの採用で、全24通りの組合せから選択が可能
 カラーリングは、スタンダードプランとして、キャンディタヒチアンブルーとデジタルシルバーメタリックの2色をストライプタイプとし、ソリッドタイプはパールプリズムブラックとすることで、合計3色のカラーリングを設定している。さらに、カラーオーダープランには21パターンを設定し、ボディーカラー6色とホイールカラー2色の組合せに、ストライプタイプまたはソリッドタイプの選択が可能な合計24通りの組合せとしている。

その他の装備
・ヘッドライトに、視認性に優れた見た目に美しいマルチリフレクターを採用。


主要諸元
通称名CB400 SUPER FOUR
車名・型式ホンダ・BC-NC39
全長×全幅×全高(m)2.040×0.725×1.070
軸距(m)1.410
最低地上高(m)0.130
シート高(m)0.755
車両重量(kg)190
乾燥重量(kg)170
乗車定員(人)2
最小回転半径(m)2.6
エンジン型式NC23E(水冷・4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒)
総排気量(cm3399
内径×行程(mm)55.0×42.0
圧縮比11.3
最高出力(kW[PS]/rpm)39[53.0]/11,000
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)38[3.9]/9,500
燃料消費率(km/L)37.0(60km/h定地走行テスト値)
キャブレター型式VP04B
始動方式セルフ式
点火方式フルトランジスタ式 バッテリー点火
潤滑方式圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)3.8
燃料タンク容量(L)18
クラッチ形式湿式多板コイル・スプリング
変速機形式常時噛合式6段リターン
変速比1 速3.307
2 速2.294
3 速1.750
4 速1.421
5 速1.240
6 速1.130
減速比(1次/2次)2.171/2.933
キャスター(度)/トレール(mm)25°5´/90
タイヤサイズ120/60ZR17M/C(55W)<ラジアル>
160/60ZR17M/C(69W)<ラジアル>
ブレーキ形式油圧式ダブルディスク
油圧式ディスク
懸架方式テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式ダブルクレードル


【第37回東京モーターショー記事】

CB400 SUPER FOUR HYPER VTEC SPECVリンク ⇒ ここをクリック
動画はこちら! ⇒ ここをクリック
posted by Wao!! at 23:59 | 東京 ☁ | Comment(16) | TrackBack(0) | Motorcycle Photo & Movie

2009年05月12日

CB400 SUPER FOUR(SpecV)に悩殺。。。

多忙なGW中の先週の金曜日は久しぶりの休みで、睡眠も一段落した後、CB400SF HYPER VTEC SPECVの中古を見て回りました。最近は、正直申し上げまして、写真撮影もそっちのけで、私の頭の中は、CB400SF HYPER VTEC SPECVが渦巻いております^^;。そう、あのエンジン音を聞いて以来。。。

そのバイク屋でレンタルバイクとしてのみ使用されていたもので、フルノーマル車、走行距離も8,000km余で、レンタル返却後の整備も行き届いていたということもあり、非常に状態が良いものが見つかりました。それに跨がせてもらい、エンジンを始動させた時のあの重低音の響きに、私の心は揺らぎ、奪われました。そして、アイドリングの地の這うような重低音、アクセルを回して一気に吹け上がる澱みのない快音。それらは、「買っても夏と冬のボーナスを待ってから」という考えを、あっけなく打ち崩すものでした。まさしく悩殺とはこれだと思いました。エンジンをかけるんじゃなかった…。「手付は幾ら入れれば良いですか?」なんて聞いている私がいました。ほんま、私は意志が弱い(爆)。結局、その日は、「もう一度考えます」と言い残して帰ったのでした。
バリオスの下取りが10万らしいので、差額の支払いは、ボーナス払いで買うことにするかなぁ?

YouTubeは面白いもので、いろんな動画がアップされています。CB400SFで検索して見つけた中で、気に入ったのが、これです。いつかは、自分で撮影してみたいものですが、今回は、紹介として、ここに貼らせていただきます。

※当ブログのBGMを停止の上、ご覧下さい。

※再生マークをクリック後に、【HQ】のアイコンをクリックすると高音質&高画質になります。

映像を見るだけでも、2バルブから4バルブへ切り替わる6,300rpm(6速のみ6,750rpm)以上の加速の伸びやかさが見てとれますね。料金所からの加速、おそらく2速だと思うのですが、6,300rpmを超えてから、10,000rpmまでが早いですね。どんな加速感なんでしょう?う〜ん、早く乗りたい。

posted by Wao!! at 00:51 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | Motorcycle Photo & Movie

2009年05月01日

稲村ケ崎

 皆さん、久しぶりの更新となります。お元気でしたでしょうか?どうぞ、今月もよろしくお願い申し上げます!^^

 バリオスのフロントブレーキのパッド、そして、リアブレーキのパッドとローターの交換が終わり、あと3,000km走ってからのオイル交換までは整備も落ち着きそうです。
 中古で買ってまだ半年余りですが、9,000km走破しました。日々の通勤距離だけでも長いですからね。購入時点で9,900km走行だったバリオスも、買って1か月(メーター上、12,000km走行時点)でメーター故障で交換しましたので、実際には、約19,000km走行車ということになります。
 レスポンスも吹け上がりも快調で無問題。買い替えるほどではありませんが、1年で約20,000kmの走行ペースで、あと1年半乗るとしたら、実走行距離が50,000km近くになってしまい、その間、タイヤ交換諸々の整備が数回、オーバーホールの可能性も…なんてことをを思えば、走行距離がまだ短いうちに下取りで出した方が良いかも?なんて思ってます。さくらの山公園へ行って痛感しましたが、ニーハンでの長距離はしんどい。今夏か今冬までにはCB400 Super Four HYPER VTEC SPECUSPECVに乗り換えようかと考え、探してもらえるように頼みました^^

では、今更ながらですが、先々月に鎌倉へ行った後に立ち寄った稲村ケ崎の写真から2枚。

2009年3月18日撮影

☆写真は、サムネイルをクリックして、拡大してご覧いただけます!

レンズや機材が潮まみれになるほど、三脚が倒れはしないかと思うほどの強風で、黄砂が降っている日でした。写真右奥、黄砂で霞みながらもその威風堂々とした富士山の姿に感慨深い思いを抱きました。

D300_15241 WXGA.jpg
D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
露出時間 : 1/250秒
レンズF値 : F8.0
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 200
レンズの焦点距離 : 70.00(mm)
画質モード : RAW
ホワイトバランス : SUNNY
フォーカスモード : MANUAL

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D300
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
露出時間 : 1/250秒
レンズF値 : F8.0
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 200
レンズの焦点距離 : 200.00(mm)
画質モード : RAW
ホワイトバランス : SUNNY
フォーカスモード : MANUAL

いつも有難うございます(^^ゞ
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posted by Wao!! at 23:17 | 東京 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 夕景・夜景
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