第二に、マイク位置が本体上部の為、エンジン音を録れません。実はこれが一番致命的かもしれません。
これまでに、サンヨーのDMX-HD2000で撮影した車載動画(特にBGM無しバージョン)をご覧いただければお判りいただけると思いますが、エンジン音を録れています。これは、液晶モニターの裏側にステレオマイクが付いているので、モニターを仰向けにし、マイク側をエンジン側に向けておけば、簡単にエンジン音を録れたからです。
私なりの結論として、今後は、車載動画はDMX-HD2000をメインにしようと思います。
では、首都高高樹町入口から台場出口までの動画です。
☆当ブログのBGMが再生中の場合は、停止したうえで、ご覧くださいm(_ _)m
※右上BGM欄
≪動画再生について≫
うまく再生されない場合は、再生直後の一時停止でバッファ100%になるまでお待ちになってからご覧になるか、動画面下部の解像度切り替え(720p、480pなどの数値)にて、解像度を落としてご覧になられるか、込み合っていない時間帯に改めてご覧ください。
【BGM】
Avril Lavigne "Anything But Ordinary","Things I'll Never Say"

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HDR-CX550V
実は、昨日3月5日、同じコースを辿り、DMX-HD2000でリベンジに賭けたのですが…。246から大和バイパスを通過し、保土ヶ谷バイパスに入ったところで録画ボタンを押し、モニターに「●REC」の表示が出て録画が始まったのを確認し、モニターを仰向けに(運転しながらモニターは見えない)して、そのまま首都高狩場線、湾岸線と快走していった。しかし、しかしです。ちょうど東京港トンネルを抜けて台場のフジテレビ社屋裏を通る頃に、モニターを確認しようと、こちらを向けたのですが、モニターが真っ暗。録画中に点灯するランプを確認したが、これも点灯していない。どこかで無意識に手を触れたのだろうか?改めて、録画ボタンを押してみるが反応がありません。そうこうしているうちに、台場線のレインボーブリッジ方面への分岐とカーブに差し掛かって来ました。最悪でもここからは録りたいのですが、既に約90度左に旋回するカーブに入ってしまい、ムービーの操作は諦めました。レインボーブリッジを渡ってから操作しよう…。
再度このまま、東名に乗って、保土ヶ谷バイパスから録り直しも思ったのですが、渋谷で既に午後3時過ぎ。折り返すにも台場線の渋滞の時間帯なので諦めました。
では、録った動画が以下のものです。
【BGM】
Kenny G "My Heart Will Go On”

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DMX-HD2000
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ADSLは1M以下になるのでほとんど止まってます。
2階の有線につなげば100Mなのでストレスなく見れます。
首都高速は本町ー鈴が森開通以来走ってますので大体は景色でどのへんかわかります。
楽しませてもらってます。
CX550の方は画を見ていると車酔いしそうですね。
HD2000の方は非公開になってるので以前のもので見ましたがブレはよく吸収されてますね。
お久しぶりです。車酔いしそうですか…。失礼しました。HDR-CX550Vは他の機会に使うことにして、車載動画はXacti DMX-HD2000で撮影することにします。このような過酷な振動という条件下では電子式手振れ補正に歩があるようですね。